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ピーリングには大きな効果もある反面副作用もあります。ただ塗ればいいというようなものであれば使い方の説明にそれほどこだわる必要はないかもしれませんが、ピーリングはそういうわけにもいきません。副作用も含めてよく理解していただいたうえで上手に使っていただかないと、わざわざ診察に来ていただいて比較的高価な薬も買っていただいたのに“肌が赤くなって数日でやめちゃったわ。私にはピーリング合わなかったみたい。”という結果になりかねません。いままでは診察の時には私があるいは薬を渡す際にも受付のスタッフが頑張って使い方と副作用を説明してきました。しかしどうしても時間的な制限をうけて十分でないこともあり今回文章にしてみます。
また言葉で説明すると実際にはよくわかっていないのにその場ではなんとなく理解した気になってしまうことも多いようです。そうした誤解を解消するためにも文章で読めるようにします。診察前の方はざっと目を通すだけでも結構ですからお読みになってみてください。そのほうが診察時に説明を受けた時により理解しやすいと思います。また一度診察をうけられた方も今一度読み返してみてください。ネットを利用されるかたが多いので夜間でも休日でも必要なときに見返してください。
よく質問されることや実際に注意することについて具体的に丁寧に説明します。すくなくとも現時点での脚色のない率直な意見を書いたつもりです。また見出しをつけて細分化しておきますので必要なところだけを読んでください。なるべく分かりやすくしているつもりですが文章が稚拙なのはお許しください。
とりあえずここで用いられるピーリングという言葉は当院のグリコール酸の比較的低濃度のピーリング剤を用いて自宅で継続して行うケミカルピーリングを意味します。時間があればそのうち病院で断続的に行われるピーリングとの違いについても説明したいと思っています。
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